ワンポイントアドバイス

27日の練習に久しぶりに皆さんとお会いし、上達ぶりに驚きました。スケーティング・パス・シュート、どれをとってもスピードがあがっていました。その分接触プレーも増えてきているので怪我には充分に気を付けてください。
練習内容としてはパックコントロールを中心に行いました。トッププレーヤーもそうですが足もとのパックを見失わず敵に取られないのは非常に重要です。時間のあるときには少しで良いのでスケートでパックをキックしながら進む練習をすると足元のパックがどこにあるかの感覚がつかめてくると思います。
また、バックハンド側でのハンドリングも行いました。敵からパックを遠いところにおいてハンドリングをするというのは重要で、特に混戦や後ろからバックチェッカーが追ってきているときは有効なハンドリングになります。
トップハンドの使い方と肩周りを柔らかく使うのが重要です。次回もパックを守る練習なのどを入れていこうと思っていますので、コツなどは次回説明しますので皆さん2日は奮って参加して下さい。
お待ちしています。

昨日の練習はパスを受ける時の身体の向き、リグループやブレークアウトでの動き方を中心に行いました。
レシーブ事態は非常に良くなってきていますのでちょっとした身体の向きや動き方でレシーブしやすくなります。パスミスはパスするプレーヤーが悪く言われます。しかし、レシーバーの動き一つでパサーが焦らず出すことができるとミスが減ります。レシーバーの工夫ひとつでチーム全体の流れが変わってきますので非常に重要ポイントだと思っています。オリンピックの上位チームはとにかくレシーブが上手です。
跳ねているパックや足もとに来たパスなどスローでみるとブレードにきっちり止まっています。
ブレードから少し弾いてしまうだけでチャンスでのシュート角が狭まってチャンスを逃したり、リグループやブレークアウトでのパスがレシーブミスにより速い攻撃に繫げられない、チャンスが作れないという事になります。
まずレシーバーで一番重要なのはブレードをしっかりと氷につけ、パサーにどこにパスが欲しいか示す事が大事なポイントです。この辺はすぐにでも出来ますので次回スクールから意識して行いましょう!
次回スクールはちょっと時間が遅いのですが頑張って参加してください。

23,24日の短期集中レッスンにご参加の皆さんお疲れ様でした。
スケーティング、シュートの基礎の振り返りを行いました。あっという間に時間が過ぎ、私自身も、もう少し時間が欲しいと感じました。特にシュートはもっとじっくりとお伝えする時間があると良かったかもしれません。今後、この様な企画を増やしていきますので期待して下さい。
スケーティングでは蹴った足の引き戻しのポジションを意識しましょうと伝えました。フォームが良くなれば疲れる度合いも少なくなりますし、年を取ってからも楽に滑れると思います。それぞれの方の股関節の硬さやO脚・X脚などの癖で一概に必ず同じフォームでなければという事ではありません。ただ、頭の片隅で意識しながら滑っていくと自然と良いフォームになっていくと思いますので根気よく頑張りましょう!
シュートはトップハンドの使い方を伝えました。どうしても自分の利き腕で操作してしまう事が多いと思います。トップハンドとボトムハンドの連動でシャフトのしなりが利きます。その辺を意識しながらシュートは数を打つしかないと思いますので時間があればフェンスに向かってどんどんシュートしましょう!
ポジションニングに関しましては近いうちに簡単なハンドブックを用意したいと思っています。期待していて下さい。この2日間で皆さんの上達ぶりには目を見張るものがありました。最後の3on3のゲームでの動き、パス&ゴーやゴール前でのワンタイマーシュート、今まで見たことがないプレーを数多く見ることができました。また、GK2人の横への動きが非常に速くなり驚きました。ゲーム中の皆さんがすごく声が出ていて活気のある楽しい練習を出来たと思います。
今後も基礎を振り返る時間と実践的な練習、ちょっとしたテクニック編みたいな感じで行っていきたいと思いますので楽しみながら練習していきましょう。何か要望がありましたら、是非、私の方までお知らせください。
次回は3月1日です。多数の皆さんの参加をお待ちしています。

17日の練習では実戦的な動きの練習をしました。
ブレークアウトの45°の入り方、ニュートラルゾーンリグループの動き方を練習しました。
どうしても早く前に行きたいという気持からパスを出そうとしているプレーヤーから遠く離れてしまいます。
また、良いところでもらいたいという思いがリンクの中央、中央へと寄っていくので、パサーと縦に一直線気味になってしまい、パスを受けにくくしている要因となっています。なるべく自分の横からパスをもらえるように動き、スペースを見つけることが重要です。一旦ボード際へ動きながらスペースとパサーの状況を見られるようになると、自分にも余裕が出来、良いプレーが出来るようになります。攻撃側はいかに敵とのスペースを作って良い動きをするかがカギで逆に守り側はいかにスペースを作らせないかというのが良い守りをするカギとなります。ちょっとボード際へ動くというのを意識して次回からトライしてみてください。

10日のQB戦、11日の練習とお疲れ様でした。QB戦は得点こそ出来なかったもののポジションが良くなってきたことと、横への動きが速くなってきているのでQB選手に絡むことが出来てきた結果、失点が減ってきました。次はそこからいかに攻撃に繋げていくかが課題だと思います。そこで昨日のスクールではレシーブしてからのパックの位置を変える練習を少ししました。試合になるとどうしても焦る気持ちが出て、早く前の選手にパスを出したいとか、早く前へ行かなければと思うと手だけが前にいってパックをさばこうとしてしまうプレーが多くなります。これはトッププレーヤーでも同じで焦ると出るプレーです。しかし、パックが身体から遠くなってしまうとハンドリングも上手く出来ませんし、敵のスティックチェックで簡単にパックを奪われてしまいます。焦ったときこそしっかりハンドリング出来るところにパックをおいて、パックプロテクション(身体でパックを隠すプレー)などを使ってパックをキープして次のプレーに繋げることができると最高です。これがなかなか難しいのですが、大事なのはパックを前に出し過ぎて腕が伸びきらない事です。次回のスクールでは少しだけパックプロテクションの練習をしたいと思います。
また、少し時間が遅くなりますが奮って参加して下さい。

3日の練習、お疲れ様でした。最近のスクールの時間がリンク事情により、いつも遅くなり大変申し訳なく思っています。そんな中でもたくさん集まって頂き、有難うございます。
練習としてはシュート、パス、特にタイミングをとる練習をしました。どんなに足が速くてもレシーブする時に止まった状態でレシーブすると良いプレーが出来ません。ホッケーで大事なのは個人スキルが重要なのはもちろんですが、スペースを見つける判断力とそのスペースでレシーブをタイミングよく出来ること。そうすると自分に余裕が出来、良いプレーができます。このスペースとタイミングを上達させるには、パックから目を切らずに動くこと(トランジッションスケートをする)相反するかもしれませんが、パックを持っていない時はいつも周りをキョロキョロ見てスペースと味方の選手、敵の選手のポジションを意識しておくのが一番です。これが簡単そうで難しいのですが…しかし、タイミングよくパスをもらえたり、逆にタイミングよく走っている選手にパスを通すのがホッケーの面白いところでもあります。
リンクにのって練習が始まるまでの間とかに滑っているときにでもキョロキョロして、誰がどこにいるかなあと見ながら滑っているだけでも、良い癖になってくると思いますのでただ滑るのではなく、そんな時間も作ってフリーの時間を活用してみてください。今週末にはアジアリーグのゲーム、来週にはシニアのナショナルチームの国際ゲームもあります。シュートやボディーチェックばかりでなく、パックを持っていない時にどんな動きをしているのかを見てみるのも面白いと思います。次回は練習ゲームです。怪我のないよう頑張りましょう!

高校生最大の目標であるインターハイが帯広白樺の2連覇で幕を閉じました。私がコーチをしている武相高校もくじ運にも恵まれましたがベスト8進出を果たしました。準々決勝では優勝候補の一角であった釧路武修館高校と戦い、PS戦まで持ち込み大健闘しました。見ていた地元釧路の人たちも武相高校に声援を送るようなり、会場は武相の応援で一色となりました。本当に感動できる良い試合を出来たと思っています。
今大会は東北高校がベスト4、日光高校が釧路工業を破りベスト8と本州勢が大活躍でした。シュート・ボディーチェック・スケーティングといったところはまだまだ北海道勢の方が上手です。しかし、パス・レシーブ、ポジショニングなど基本的なことは差がなかったように感じました。これは本州勢が良くなってきたことも要因だと思いますが、北海道のレベルも落ちているように思います。U-20の大会でもそうですが、基本の当たり前のことを確実に行っているチームが確実に勝っています。少し上手になってくるとそんなの簡単に出来るという気持ちが出てきて、丁寧にプレーしなくなり悪い癖がついてしまうところが誰にでもあると思います。13Leavesの皆さんも確実に上達していると年末に撮影したビデオを見て実感しました。トリッキーなプレーやカッコイイプレーができるのもしっかりとした基本が出来ているからだと思います。皆さんも、たまには基本を思い起こすようにしてみてください。それがホッケー上達の近道だと思います。シュートモーションなど、いつでも気軽に質問して下さい。

10月3日以来となる、メタルジャッケトでのベンチ入り。久しぶりに聞く、試合前の国歌斉唱。緊張感が増しました。
試合は初戦をまたしても勝ちゲームをシュートアウトで落とす、嫌な負け方を喫しました。しかし、翌日のゲームは選手たちは腐ることなく、いつもの激しく厳しいボディーコンタクトで流れをつかみ、3-1の逆転勝ちを収めました。
チームは1か月前よりも確実に良くなっていると感じました。特にDFゾーンのシステムが良くなっていました。以前はパックキャリアに2~3人チェックに行ってしまい、危険なゾーンにポッカリ穴が空くことが多かったのですが、この2試合はそのようなプレーが減り、しっかりと危険なスロットゾーンを守っていました。只、1試合目の1点差に詰め寄られてから、何とか守らなければという気持ちが逆に出て、どんどんあたりに行ってしまう悪い癖が出ていました。
約5時間、移動してのアウェーゲームを3ポイント勝ち取ってこれたことは、プレーオフ進出に向けて良い結果に繋がったと思います。
あと2試合こちらでベンチに入って、日本に戻ります。また、スクールでお会いしましょう。

18日に10日ほど前からコーチを始めた中央大学の試合が行われました。この春までコーチをしていた早稲田との試合だったので非常にやりにくいところがありました。試合は早稲田に押されながらも、2対2の引分で終わりました。中央の学生はワンプレー事に腰を上げて見てしまう悪い癖があり、この修正には時間がかかると思います。ここを変えていければ、もっと勝ちゲームが増えていくように思います。前回のアドバイスで「周りを見る癖をつけましょう」と書きましたが、中央の学生もまだまだ出来ていない選手が多く、パスの繋がりが非常に悪かったです。また、パスミスが目立ったのですが、焦るとパックコントロールが悪くなります。その原因としてはパックの置き場所、いつもブレードのヒール側にあることが重要です。前回のスクールでもフェイントの練習をしましたが、焦るといつも出来ているハンドリンが出来なっかた方が多かったのではと思います。すぐには良くなりませんがいつもヒールにパックを置くことを意識してプレーすることで少しづつですが必ず良くなると思いますので、毎スクールごと、意識して取り組んで下さい。

こちらの26日夜にMetal Jacketsの初戦がありました。残念ながらシュートアウトで負けてしまいましたが、満員の観客の中で選手たちは良いパフォーマンスを発揮したと思います。敗因はペナルティに尽きると思います。2戦以降はこの辺を注意していこうと思います。
この試合からのワンポイントアドバイスです。こちらのホッケーは日本に比べるとボディチェックの多さ、
激しさは違う種目かと思うほどの違いがあります。日本で言うと男子と女子のホッケーの違いがあるのではないかと思うほど、ボディコンタクトの激しさは異常です。そんな中、選手たちはパスをしっかり通したり、クリアしたり、チェックを上手くかわしたりと良く周りが見えています。アジアリーグの選手、大学リーグの選手で良くポイントを上げている選手やパスをつなげるのが上手いディフェンスなどのパックを持っていない時のプレー、パックをとる直前のプレーを注意して見てみて下さい。そういう選手は必ずキョロキョロと良く周りを見ています。だから瞬時に敵や味方のポジションを判断出来ています。その辺が更にこちらの選手は優れているように思いますし、それを出来る選手がたくさんいるという事になると思います。ホッケーはパックを持ってから判断するのではなくパックを持つ前、パスをもらう前のちょっとした動作がカギを握っています。是非、近いうちに大学リーグの試合を見る機会がある方は、その辺をみて、次のスクールで使ってみてください。
では、次回のレッスンも頑張ってください。