ワンポイントアドバイス: 2010年2月

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23,24日の短期集中レッスンにご参加の皆さんお疲れ様でした。
スケーティング、シュートの基礎の振り返りを行いました。あっという間に時間が過ぎ、私自身も、もう少し時間が欲しいと感じました。特にシュートはもっとじっくりとお伝えする時間があると良かったかもしれません。今後、この様な企画を増やしていきますので期待して下さい。
スケーティングでは蹴った足の引き戻しのポジションを意識しましょうと伝えました。フォームが良くなれば疲れる度合いも少なくなりますし、年を取ってからも楽に滑れると思います。それぞれの方の股関節の硬さやO脚・X脚などの癖で一概に必ず同じフォームでなければという事ではありません。ただ、頭の片隅で意識しながら滑っていくと自然と良いフォームになっていくと思いますので根気よく頑張りましょう!
シュートはトップハンドの使い方を伝えました。どうしても自分の利き腕で操作してしまう事が多いと思います。トップハンドとボトムハンドの連動でシャフトのしなりが利きます。その辺を意識しながらシュートは数を打つしかないと思いますので時間があればフェンスに向かってどんどんシュートしましょう!
ポジションニングに関しましては近いうちに簡単なハンドブックを用意したいと思っています。期待していて下さい。この2日間で皆さんの上達ぶりには目を見張るものがありました。最後の3on3のゲームでの動き、パス&ゴーやゴール前でのワンタイマーシュート、今まで見たことがないプレーを数多く見ることができました。また、GK2人の横への動きが非常に速くなり驚きました。ゲーム中の皆さんがすごく声が出ていて活気のある楽しい練習を出来たと思います。
今後も基礎を振り返る時間と実践的な練習、ちょっとしたテクニック編みたいな感じで行っていきたいと思いますので楽しみながら練習していきましょう。何か要望がありましたら、是非、私の方までお知らせください。
次回は3月1日です。多数の皆さんの参加をお待ちしています。

17日の練習では実戦的な動きの練習をしました。
ブレークアウトの45°の入り方、ニュートラルゾーンリグループの動き方を練習しました。
どうしても早く前に行きたいという気持からパスを出そうとしているプレーヤーから遠く離れてしまいます。
また、良いところでもらいたいという思いがリンクの中央、中央へと寄っていくので、パサーと縦に一直線気味になってしまい、パスを受けにくくしている要因となっています。なるべく自分の横からパスをもらえるように動き、スペースを見つけることが重要です。一旦ボード際へ動きながらスペースとパサーの状況を見られるようになると、自分にも余裕が出来、良いプレーが出来るようになります。攻撃側はいかに敵とのスペースを作って良い動きをするかがカギで逆に守り側はいかにスペースを作らせないかというのが良い守りをするカギとなります。ちょっとボード際へ動くというのを意識して次回からトライしてみてください。

10日のQB戦、11日の練習とお疲れ様でした。QB戦は得点こそ出来なかったもののポジションが良くなってきたことと、横への動きが速くなってきているのでQB選手に絡むことが出来てきた結果、失点が減ってきました。次はそこからいかに攻撃に繋げていくかが課題だと思います。そこで昨日のスクールではレシーブしてからのパックの位置を変える練習を少ししました。試合になるとどうしても焦る気持ちが出て、早く前の選手にパスを出したいとか、早く前へ行かなければと思うと手だけが前にいってパックをさばこうとしてしまうプレーが多くなります。これはトッププレーヤーでも同じで焦ると出るプレーです。しかし、パックが身体から遠くなってしまうとハンドリングも上手く出来ませんし、敵のスティックチェックで簡単にパックを奪われてしまいます。焦ったときこそしっかりハンドリング出来るところにパックをおいて、パックプロテクション(身体でパックを隠すプレー)などを使ってパックをキープして次のプレーに繋げることができると最高です。これがなかなか難しいのですが、大事なのはパックを前に出し過ぎて腕が伸びきらない事です。次回のスクールでは少しだけパックプロテクションの練習をしたいと思います。
また、少し時間が遅くなりますが奮って参加して下さい。

3日の練習、お疲れ様でした。最近のスクールの時間がリンク事情により、いつも遅くなり大変申し訳なく思っています。そんな中でもたくさん集まって頂き、有難うございます。
練習としてはシュート、パス、特にタイミングをとる練習をしました。どんなに足が速くてもレシーブする時に止まった状態でレシーブすると良いプレーが出来ません。ホッケーで大事なのは個人スキルが重要なのはもちろんですが、スペースを見つける判断力とそのスペースでレシーブをタイミングよく出来ること。そうすると自分に余裕が出来、良いプレーができます。このスペースとタイミングを上達させるには、パックから目を切らずに動くこと(トランジッションスケートをする)相反するかもしれませんが、パックを持っていない時はいつも周りをキョロキョロ見てスペースと味方の選手、敵の選手のポジションを意識しておくのが一番です。これが簡単そうで難しいのですが…しかし、タイミングよくパスをもらえたり、逆にタイミングよく走っている選手にパスを通すのがホッケーの面白いところでもあります。
リンクにのって練習が始まるまでの間とかに滑っているときにでもキョロキョロして、誰がどこにいるかなあと見ながら滑っているだけでも、良い癖になってくると思いますのでただ滑るのではなく、そんな時間も作ってフリーの時間を活用してみてください。今週末にはアジアリーグのゲーム、来週にはシニアのナショナルチームの国際ゲームもあります。シュートやボディーチェックばかりでなく、パックを持っていない時にどんな動きをしているのかを見てみるのも面白いと思います。次回は練習ゲームです。怪我のないよう頑張りましょう!

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