ワンポイントアドバイス: 2009年10月

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10月3日以来となる、メタルジャッケトでのベンチ入り。久しぶりに聞く、試合前の国歌斉唱。緊張感が増しました。
試合は初戦をまたしても勝ちゲームをシュートアウトで落とす、嫌な負け方を喫しました。しかし、翌日のゲームは選手たちは腐ることなく、いつもの激しく厳しいボディーコンタクトで流れをつかみ、3-1の逆転勝ちを収めました。
チームは1か月前よりも確実に良くなっていると感じました。特にDFゾーンのシステムが良くなっていました。以前はパックキャリアに2~3人チェックに行ってしまい、危険なゾーンにポッカリ穴が空くことが多かったのですが、この2試合はそのようなプレーが減り、しっかりと危険なスロットゾーンを守っていました。只、1試合目の1点差に詰め寄られてから、何とか守らなければという気持ちが逆に出て、どんどんあたりに行ってしまう悪い癖が出ていました。
約5時間、移動してのアウェーゲームを3ポイント勝ち取ってこれたことは、プレーオフ進出に向けて良い結果に繋がったと思います。
あと2試合こちらでベンチに入って、日本に戻ります。また、スクールでお会いしましょう。

18日に10日ほど前からコーチを始めた中央大学の試合が行われました。この春までコーチをしていた早稲田との試合だったので非常にやりにくいところがありました。試合は早稲田に押されながらも、2対2の引分で終わりました。中央の学生はワンプレー事に腰を上げて見てしまう悪い癖があり、この修正には時間がかかると思います。ここを変えていければ、もっと勝ちゲームが増えていくように思います。前回のアドバイスで「周りを見る癖をつけましょう」と書きましたが、中央の学生もまだまだ出来ていない選手が多く、パスの繋がりが非常に悪かったです。また、パスミスが目立ったのですが、焦るとパックコントロールが悪くなります。その原因としてはパックの置き場所、いつもブレードのヒール側にあることが重要です。前回のスクールでもフェイントの練習をしましたが、焦るといつも出来ているハンドリンが出来なっかた方が多かったのではと思います。すぐには良くなりませんがいつもヒールにパックを置くことを意識してプレーすることで少しづつですが必ず良くなると思いますので、毎スクールごと、意識して取り組んで下さい。

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